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NAOSHIYA CUSTOM FACTORY  新しい試み ポーラテックのロンT

NAOSHIYA CUSTOM FACTORY 新しい試み ポーラテックのロンT

Mサイズ 肩幅48�僉/班�55�僉|緇�70�僉‖犠�56��
Lサイズ 肩幅50.5�僉/班�58�僉|緇�72�僉‖犠�58��
XLサイズ 肩幅52�僉/班�62�僉|緇�74�僉‖犠�60��
*コットンのように縮みがありません。
いつものサイズ感よりもハーフサイズ大きいイメージです。

着丈は洗濯して縮んだ時のいつものロンTくらいの長さにしてあります。

大きめをバサっと着るのも良いですが、基本的にはいつもと同じサイズでお選びください。

近年、日本の気候は変わりました。
亜熱帯化して「秋が無い」

数年前から感覚的にこの変化に対応しようと物作りをしてきました。

それでもちょっとした物作りの変化では対応が出来ないくらい気候が変わり始めてます。

とにかく夏が長い。そして暑さが異常である。

不安定な天気でゲリラ豪雨も多いし、梅雨は湿度も高く、とにかく不快である。

そこで伝統的な日本生地のプロダクトや、アメリカの最新素材を使ったプロダクトで少しでも快適に過ごそうとしているのがこの数年の当店なりの変化です。

当店のオリジナルTシャツ、ロンTはいわゆるTシャルと比べて素材とパターンにこだわり快適です。

それでもコットンだけではもう無理だなとこの数年は感じていました。

夏場は最低でも1回は着替える。
外出時は2〜3回着替えます。

汗や湿気を纏わないようにする事が大事です。
とは言え絶対に汗をかき続ける訳ですから不快であると共に湿気で体力も削られます。

そこでコットンでは無い素材でのTシャツ、ロンTを作る企画を考えました。

とにかく乾くのが早い。

ここに重きを置いて材料を集めを開始しました。
即乾希望なのでポリエステル素材が最適と考えました。

これは昨年の1月の話です。
良さそうな素材でサンプルを作ろうと思っていましたが工場さんとの打ち合わせが思うように進まない…

そうしてる間に昨年の夏は終わりました。

今年の春〜の生活を考えるとその企画をボツにして次に進まねばならない。
これは昨年の秋の話です。

そんなタイミングで嬉しい情報が入りました。

「ポーラテック」

フリースで有名な同社ではありますが機能素材を作る事に特化してるメーカーでまさに適してる素材がラインナップされたんです。

気になる数種類からサンプルを制作すること数回。
生地の特徴を理解して1つの形が出来ました。

今回採用するポーラテックは
「POWER DRY」と言うファブリックです。

圧倒的な速乾性と通気性。
両面に異なる糸を用いる二重ニット構造(特許取得済み)によって生地にコシがあります。
テロっとして這いますが薄い質感ではありません。

軽いんですがコシがあるので良い意味で着てる感もあります。

皮膚から水分を除去して素早く蒸散しますのでとにかく暑い季節に快適な素材です。

当たり前ですが素材的に静電気が生じますので冬場にはあまり向いていないように思います。

実際に撮影時にもそれを感じましてそれが写真にも現れております。

とは言ってもこの素材はオールラウンダーで山屋さん達の作るプロダクトではベースレイヤー等にも使われます。

これでうちが作るのはロンTです。
しかもただのロンT。

登山の時に着るベースレイヤーのように
体にフィットさせて効率的に体温を調整するような
命のやり取りの場では着る事を考えていません。

狙いはバサっとした着用感。
あくまでも日常着ですのでゆとりは大事です。

ゆったりとさせている事は
それ以外にも意味があります。

体のラインをきょくりょく出さないようにする。
これはたるんだ体のおじさんには大事ですね。

とにかくドライなタッチで本当の亜熱帯でも着れるプロダクトになっています。

カラバリはグレーとブラックの2色。
絶対に作りそうなホワイトが無いのは透けを考えての事です。

グレーは汗を気にする色の代名詞ですが、ホワイトを作らない時点でグレーは欲しい。

この素材だからグレーが作れました。
とにかく乾くのが早いので汗染みにならないでしょう。
なってもすぐに乾くので気にならない。

この素材はグレーのマイナス部分をほぼ無効化してくれています。

ブラックは夏の暑さをさらに暑くするので
なぜ?と言われそうですが意味があります。

ブラックは紫外線を吸収してくれるメリットがあります。
もちろんマイナスとして熱をためて、熱くなりやすい特性もあります。

何ですが、この素材が持つ通気性でそこはほぼ無効化できる事でしょう。

2色とも自分が好きな色であると言う事も大事なポイントであります。

このロンTは春の暑い日〜真夏、秋の入り口をメインシーズンに考えています。

真夏は日差しが強いので長袖を推奨します。
それと外暑い→室内寒いを考えても最適です。
袖なんてめくれば良い。

そんな袖の太さにしていますし、袖丈が少し短めなのもポイントです。

ロンTにショーツがこれからの真夏のスタイルになると思っています。

バイクに乗る人は腕が物凄く日焼けします。
私も真冬ですがまだ腕の日焼けが残っています…

バイク乗りにもお勧めできるギアで、汚れを気にする方にはブラックでしょう。

日常着としてはもちろんですがアウトドアシーンや屋外での着用にも最適です。

ブラックは虫が寄ってきやすい色ですのでその際にはグレーをお勧めします。

スポーツウエア的になりそうな素材感をただのロンTにあえてする。

大きめのポケットを付けたポケTはうちのポケTそのものです。

ポーラテックのタグを胸ポケットのピスネームに、うちのピスネームは裾に。

うちのプロダクトってのを主張しないのが今作の特徴でもあります。

この値段を見て高いと思う方もいるでしょう。

ポーラテックを使わなければ1万円以下に出来ますがそこには意味を感じていません。
それでも本当はもっと価格が上がるはずでした。

日常着と考えると複数枚欲しい。
少しでも販売価格を下げたかったので何か方法は無いかと模索しました。

必要のない裏話ではありますがこの生地でサンプル制作するまでに数社を通す必要がありました。

それを出来る限り少なくすれば価格に反映できる。

新たに生地屋さんと取引をする為に口座を開設し、当店で生地だけを購入する事で少しですが価格を下げれるようにしました。

それを縫製工場さんに縫製依頼する事で可能になったのがこの価格です。

これより下げるには少しでも縫製代金を下げるしかありません。

縫製工場さんにきちんとお金を払うと言う当たり前の道から外れますので検討の余地なし。

なのでこのプロダクトを販売する最低価格がこの価格です。
受注生産でなければ怖くて作れませんでした。

そうやって作る新しい試み。
それがポーラテックのハイテク素材で作る新しいロンTとなります。

型番 新しい試み ポーラテックのロンT
販売価格 12,650円(税1,150円)
カラー(サイズ)

お電話でのお問い合わせ
TEL: 077-572-8738


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